シーンとなった空気に 沖田さんが茶化すように言う。 「そ、総司!?お前っ!?」 慌てる、平助君。 「だって、そうですよね?嘘は、ついちゃいけないんですし… 嫉妬は嫉妬でしかないですしねっ?」 「総司の言っていることは、一理あるな。」 「だなっ!!ん?なんで、嫉妬なんかしてんだよ、平助。」 「新八、お前は黙ってろよ。」 沖田さん、斎藤さん、永倉さん、原田さんが一斉に話し出した。 平助君を囲むようにして。