「お前…斬られたいのか?」 ギロリと向けられた目は 土方さんが手にしている刀よりも 怖かったのは言うまでもない…。 「そんな事ないですっ!!」 首を左右に思いっきり振る。 「で、だ。葵羽…」 「はい?」 眉間のシワがなくなったと同時に 真剣な表情になった。 「お前は、伊東さんがきたら身を隠してくれ。」