それに此処にいたらいつ 葵羽が怪我をするのか分からない。 いや、怪我だけで済めばいいんだけどさ… まあ、簡単にいえば いつかは此処から連れ出したいって考えてる。 「おい、聞いてるのかよ。」 「あ、ごめん。」 「お前なぁ…」 平助はきっと俺の事が嫌い。 てか、怪しんでる。