「近藤さん。これ以上土方さん達を待ってたら彼奴等逃げちゃうよ?」

「うむ…そうだな。」



深く近藤さんは頷きこう言った。



「乗り込むぞ!!!」




それと同時に
俺ら4人は池田屋の中に足を運んだ。