山崎さんの後ろを走っていると 山崎さんが急に走るのをやめ止まった。 「…ここは私が引きつけます。なので君は行きなさい。」 先の方をよく見ると お侍さんの格好をした人が 3人… 「あの方たちは…」 「浪士だ。」 「はぁ。って!!!ヤバくないですか!?」 「真っ直ぐ行けば四国屋だ。」 山崎さんが構える姿勢をとり 駆け出した。