神様,仕事をして下さい。





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あぁ、夜になってしまった。


「あぁ…今日はここで寝るのね…」



今は、真夜中。

お母さんは、この事を知ってる。私の力もあるけれど、曾祖母ちゃまのこともある。


お母さんは、おばちゃん子だったらしくて巫女になりたかった。と言っていた。



……質がないから、弥生あなたがお母さんの変わりにお願い。


そう言われた。でも、私はお母さんの変わりでここにいるわけじゃない。


来たくて、来た。居たくて、居る。



『弥生、主意外にも可愛らしい寝間着よのぅ!』


「ギャァァア!言うなっ!それを言うなっ!」

レースたっぷりの寝間着。ピンク感がかなり醸し出ている。


「き、着たくて着たんじゃないんだからね!」


『主は、巷で有名なツンデレかの?』



「違うわ―――!」