神様,仕事をして下さい。




『弥生か…』


「そう。榊ってアンタ名乗ってたね。榊様、私が貴方の依り代…巫女になってあげるわ!」





『――――いらぬ。』


あ―――?!私を拒否しよった!


「っくそ野郎!アンタ、私が叩き直してやるうぅぅう!」






そう、これが初めての出会い。

面倒だけど、
あの“寂しい”という言葉を思い出して…

足が勝手に、社へと向かってしまう。


まぁ、しつけをしてやるわ!