神様,仕事をして下さい。





「曾祖母ちゃま、神様…曾祖母ちゃまがいなくなった後は…?」

『ふむ。1人寂しくのんびり暮らしておったぞ。仕事がないからの。今では、若者はこんし来るのは老いぼれ』


「てっめ、口悪いなオイ!」
バシッ!
あ、思いっきり突っ込んじゃった。


『イッイタイ!主は本当に、皐月のひ孫か?!似ても似つかん!』


「さっき、似てるってアンタがいったでしょ―が!」


『余は、知らん!知らんぞ!?』


――――知らんぞ。って…
記憶喪失ですか?


「まぁいい、老いぼれだけでどうしたのさ。」

『余は、仕事を放棄した』

―――なんて、言った?
仕事、放棄しただとぉお?!