俺は重たい屋上の扉を開いた。 そこには山梨しかいなかった。 山梨はまだ俺に気づいてないみたいだ。 俺は驚かそうとしてゆっくり近づく。 山梨はずっとデカい望遠鏡みたいなものを覗いていた。 「何見てんの?」