目が覚めたのは朝。
すっかり寝ちゃってたな。
さぁ、用意して学校に行こうかな
朝食を食べるために階段を降りてリビングに行くと
誰もいなくてテーブルの上には一枚の紙が置いてあった。
なんだろ…?
(翔子おはよう。今日は拓真さんの所に行ってくるので、遅くなります)
なによ…。
こんな内容ならいちいち知らせないでよ。
勝手にどこにでも行けばいいじゃない。
お父さん、会いたいよ。
お母さんなんて嫌いだよ。
私のお母さんは父が他界してから1年後に彼氏を作った。
だけど、私はそんなの許したくなんかないし
絶対許したりなんかしない。
きっともうお父さんのことなんて好きじゃないんだ。
「あっ、時間だ。忘れてた。」
どうしよ〜。
絶対これは遅刻しちゃうよ。
