今度は何!? 思わず身構えてしまうけれど、その足音の犯人は… 「目が覚めたんだね!よかった~!」 「い、井上!…サン。」 アタシの言葉を人差し指で、ちちちと左右に振る。 「ここでは、僕はマスターだから。君もそう呼ぶように。えーっと、ソフィア君?」 マスター? ソフィア? 意味がわからない。