それ、ください




まぁ、そんな都合よくいるわけもないか…







そう思いながらも、ケータイと財布だけを持って家を出た。








外は晴天で、昼ということもあってか陽がさしている。







とはいえ、冬は冬。寒いのには変わりなかった。








いなかったら、すぐに帰ろう。








トレーナーの袖をギリギリまで伸ばしながら考える。











そんなこんなで、コンビニの前に着いた時だった。