無自覚美女と俺様の生活☆

#お昼の教室#

<アリスside>

「アリスー!むかえにきたぜ」

「今、行くぅ」

「よしいくか!」

「うん!まずゎ、えりか迎えにいかなきゃ!」

「おぅ!」

#えりかの教室前#

「あっ!光輝さまにアリス様!」

「迎えにきたよ!行こっか☆」

「はい///」

#屋上#

「よっ!雅紀こいつだよ!会わせたかったの」

「えっえっ?えりかちゃん?///」

「お久し振りですわ!雅紀様///」

「じゃおれら教室で飯食ってるから!」

「頑張ってねえりか!」

~二人っきりの屋上~

「あっあの!急に呼んでしまってすいません」

「全然!だれかなと思ったけどえりかちゃんだっなんて!」

「迷惑でしたか?」ウルウル

「そんなことないよ!逆に嬉しいッていうか///てか俺何言ってるんだろ///」

「そっそんな///わっ私、伝えたいことがありますの」

「えっ?」

「わっ私、雅紀様のことが...すっすングッ~プハッ」

「その言葉俺から言わせて?」

「えっ?///」