「はぁんっ、あぁぁぁあん!斎藤っくんっ!」 「なぁに?」 「もっと……してっ!」 「いいよ?」 すると、斎藤くんは指ではなく肉棒を私の中に入れてきた。 「ひゃんっ、ぁぁぁあぁぁぁあ!ふぅん…っ」 「可愛い声。大好きだよ?」 「あっあん!あっ私っも!!」 自分で何を言ってるのかわからなくなった。