私の婚約者。


「知るかよ。」

そう言うと、凌は私の口の中に舌をいれてきた。

「ひゃん!んっ!りょ…うっ」

自分でもびっくりするくらいいやらしい声。

「未奈…。その声、反則…」

「凌がいっいけないんでしょ!!」

すると凌が、私の制服のボタンに手をかけた。