……………

 んー…朝か…

 よし!今日の朝、真理に会ったら言おう!わたしも好きだってことを!

 いつもより、長い時間をかけて髪をとかした。
 少しでも潤の瞳に良く映りますように。


 よし!
 
 ガチャ

 んっ!
 眩しい太陽が当たって、そよ風に当たりながら、こんなにいい朝はなかった。



 学校について、深呼吸。…教室には、真理がー…いた!!


 えっ!?

 わたしは、自分の目を一瞬疑った。
 だって、真理と潤が手をつないで、みんなに囲まれてるから…。
 真理と潤が頬を赤くして、みんなに
「あめでとー」
「よかったね!」
と、言われている。


 どうしよう。

 ばか…だから、っっ……


「凛!?」
「ん…?」
 真理は、わたしに気ずいたらしく、わたしはとっさに答えた。今、不自然じゃなかったよね?
 どうしよう。真理の顔が見れない。正直言って今、真理の顔を見たくない。どうしよ………