「ん?」 バスから降りて、キャリーを手にした私は、1度立ち止まる 「どうしたんだい?」 「あ、いや何でもないよ!」 心配そうに声をかけてくれた運転手さんに、私は笑った …何か… 「みんなが、笑ってくれた気がしたんだ…。」 晴天の空を見上げながら 私は、空港へと足を進めたーーー end