瀬那の声に、俺は「あぁ!」と短い返事を送る そして、もう一度理事長達の方に向き直した 「…ありがとうございました。」 その言葉に満足したのか、2人は笑った 俺は走ってみんなの下に向かう 「じゃぁみなさーん、いきますよー!!」 写真部の声に、みんなは「はーい!」と声を上げた 始まりは、本当に最悪だった だけど、その最悪から得た終わりは… 「はい、チーズ!!」 かけがえのない仲間と、笑顔で溢れた…最高の終わりだったーーー