私の答えに、2人は満足げに笑った 「そういうサトちゃんこそ、こんなとこに何しに来たんだよ?」 「ヤベェ忘れてた。理事長、もうすぐ生徒達の移動を開始します。」 叔父さんは「はいはい。」と軽く返事をした 「じゃまずは俺、中庭から行こうかな。」 校舎内はまだ生徒いるし 中庭とか行って時間を稼ごう 「じゃあな祐希。また来いよ。」 「一応、ここはお前の母校だからな。」 叔父さんとサトちゃんの言葉に、私はとても嬉しくなって 「ありがと!」 笑ってそう言えた