イジワル王子は年下彼氏❤



「ったくよー。なに不安そーな顔してんの?信じらんない?」



「うぅ~。だってぇ~。」



信じたいけど、なんかムリっ!

いかにも遊んでそーだし…ね?



「ま、いいよ。モモたろーが信用しないんだったら、マジで遊んじゃうかもな。」



「やっ!それだけは!」



やだ~。

ここは、なっちゃんを信じてみるしかないよね。
嫌われたくないし、ね?



「わかったぁ~。なっちゃんを信じます。」



「それでよし!……モモたろー、イイコトしてやるからさ、こっちおいで?」



「へっ!?///」



イイコト?
そ、それは、あんなコトやこんなコトですか?

と、とりあえず行ったほうがいいよね?
怒られちゃうし。

うん。行こう。


ゆっくりと、なっちゃんのいる方向へと進んでいく。


「珍しいな。素直。」


「うるさい。」