「ふー。重かったなー。なに持って来てんだよ。こんなに。」
文句を言いながら、荷物を置き部屋を後にした。
廊下にでると、なっちゃんがいた。
「な、なっちゃん!いつの間に?」
「今さっき。…早くしろよな。」
「う?うん。」
な、なんか怖いね。
なんでだろ。怖い。
「モモの部屋いこ。」
「うん。」
どうしたんだ?ホントに。
私の部屋に入り、私は椅子、なっちゃんはベッドに腰掛けた。
いつも思うが、なんでベッドに座るかな?
ちょっとドキッとしちゃうじゃん。
「モモたろー…。」
モモたろーとは、私のコト。
パシリに使うときに呼ぶんだ。モモたろーって。
犬みたいでいやだけど、ちょっと嬉しい。
でも、私のほうが年上だからね!
