図書室の眠り姫*.+゜




「......ん?」



やばい!起きちゃう!!



あたしは恵人が起きないうちに図書室を飛び出そうとした。




「ゆ......い?...」




ピタッ




恵人の言葉であたしの動きが止まる




「な...んでっ......名前で呼ぶの?」

「は?」



「恵人はあたしのこと嫌いなんでしょ!?」




我慢していたのものが溢れ出す





ギュッ





「っ...優しくしないでよぉ~~......」

「俺、優衣のこと............」