図書室の眠り姫*.+゜





「俺は優衣が好きだ。」

「えっ!」




案の定びっくりした優衣。





「優衣の気持ちを聞かせてほしい。」

「......」


「イギリスに行く前に......。」

「あ、たしは......」




......





「利汰とは友達でいたい......。」




やっぱダメか。





「そっか、ありがとう。」

「ごめん。」


「優衣笑ってよ。優衣が笑顔じゃないと、俺イギリス行けない。」

「うんっ」





優衣は俺に笑顔を見せてくれた。





「おいおい、あんまりイチャつくなよ?」

「恵人っ!これは違うの!」


「や、分かってるし。なぁ、利汰?」

「おうっ」

「ぇえ!」