俺はとりあえず梶尾を探す。 この学校......無駄にでかいからな。 あのクソ親父が...... って、あれか......。 階段の下でうずくまっている梶尾。 「おい、大丈夫か?」 「うっ......ひっく......ぅ、うえぇん~」 相当泣いたのか、目は腫れていて 正直言うと...... 「めっちゃ、ぶす。」 「ひ、ひどいぃ~~~...」 「ま、お前の気持ちもわかるわ。」 「じゃ..ぁ、なんでそんな余裕そうなの?」 そう、そこが不思議なんだよな......。