図書室の眠り姫*.+゜




俺はとりあえず梶尾を探す。




この学校......無駄にでかいからな。




あのクソ親父が......




って、あれか......。





階段の下でうずくまっている梶尾。





「おい、大丈夫か?」

「うっ......ひっく......ぅ、うえぇん~」




相当泣いたのか、目は腫れていて




正直言うと......



「めっちゃ、ぶす。」

「ひ、ひどいぃ~~~...」


「ま、お前の気持ちもわかるわ。」

「じゃ..ぁ、なんでそんな余裕そうなの?」




そう、そこが不思議なんだよな......。