図書室の眠り姫*.+゜




「優衣チャン、なんなら俺ら付き合っちゃう?」

「佑クン、それじょうだ―――――」

「どういうこと?」





えっ!




あたしは声がした方へ体を向けた。





「瑠花っ!これは―――――」




そこには今にも泣きそうな瑠花がいた。




「もういいよ。2人とも最低。」




嘘でしょ......。




「瑠花っ、話聞けよっ!」




瑠花は走り去っていった。




「佑クンどうしよう!」

「瑠花は俺がなんとかするから......。」


「あっ!恵人は!?」

「恵人はいないみたいだな。」




ちょっと安心......。