図書室の眠り姫*.+゜





「佑クンはさ、もしあの2人が付き合ってたらどうするの?」

「俺は......瑠花の気持ちを聞いてから、考える。」




「そっか......」





どうしよう。本当に付き合ってたら。





あたしは佑クンみたいにはできないな。





だって、恵人から離れたくないもん。





瑠花とだって、どう接すればいいの?




あたし、親友だと思ってたのに裏切られたんだよ?




こんなの耐えきれないよ......。




「優衣チャン、まずは恵人たちに聞かなきゃわかんねぇよ?」




佑クン、無理して笑わないでよ。





そんなことされたら、逆に笑えないよ。