図書室の眠り姫*.+゜




ちょうどあたしたちが、階段を下りていると......




「え?知らなかったの!?」





ん?誰かいるのかな?





「誰かいるな......」

「うん...」




「だからっ!――――――――――」





なんか聞き覚えがある声......。




「なぁ優衣チャン。これって瑠花の声じゃね?」






あ、やっぱり瑠花か!



誰と話してるんだろう......。





「はぁ!?んなの知らねぇよ!」





え?もしかして......




「「恵人?」」





あたしと佑クンの声が重なる。