「瑠花チャン!!」 「海堂佑!?」 淡いドレスを着た瑠花チャン。 可愛すぎだろ///// 「あんたねぇ!来るの遅すぎなのよ!!」 「すみません......」 「っ//////」 一気に顔が赤く染まる、瑠花チャン。 「どうしたの?」 「な、なんでもないわよ!//////」 どうしたんだろ? 「それより!あたしと踊ってくれるんでしょ!?」 「えっ!おぅ!!」 俺はこの日のためにダンス練習知ったんだからな!