図書室の眠り姫*.+゜




「瑠花チャン!!」

「海堂佑!?」




淡いドレスを着た瑠花チャン。




可愛すぎだろ/////




「あんたねぇ!来るの遅すぎなのよ!!」

「すみません......」



「っ//////」




一気に顔が赤く染まる、瑠花チャン。




「どうしたの?」

「な、なんでもないわよ!//////」




どうしたんだろ?




「それより!あたしと踊ってくれるんでしょ!?」

「えっ!おぅ!!」





俺はこの日のためにダンス練習知ったんだからな!