図書室の眠り姫*.+゜





「海堂佑のことは......」

「ことは??」




やばいやばい。



あたし今、絶対顔ニヤけてる!




「海堂佑のことは.........






 好き//////...だけど///......」






「瑠花かわい――!!」





瑠花の照れた顔なんて一生見れませんよ!?





もう胸キュンキュンですな!




あ、何かあたし親父化してた......




ま、それは置いといて―。