「あやつには前から日誌を書いて 提出するように言ってあるんだが 全く出さん。それに今だに誰かを娶る気配すらない」 「それで?まさかあいつを見張れと?」 「そうだ。頼む魁。行ってくれないか?」 玄二の頼み きかないはずがない 「わかった。行く」 これで良いのかもしれない 百鬼家には行きたいが、鬼神院とのつながりもほしかった 「じゃ、俺は神威のとこに行く」 俺は振り返ることなく、神威を捜して歩き出した