+--+--+--+--+--+--+--+ ――宵の刻 「は、離せっ!」 俺はとある村で、鬼神院に言われたとおりに、男を捕まえた 男がジタバタするものだから、男の腕を縛って、動きを封じた 「人殺し!」 男が殺意を俺へと向けてくる ……そうだな 俺は人殺しだ 俺がこの男の女を、すぐに殺した 戸惑いなんて全く無かった