夢見る少女の物語り


『胸元がスースーする‥‥』


着て後悔をしたが、一度外した、しかも濡れた下着を再度着ける気にもなれなかった。


カーディガンを羽織りボタンをとめたが、慰め程度。


『先生って、グラマーだったのか‥』


そう呟くと同時に、橘先生の細い脚を頭に浮かべた。

‥先生、ずるいな‥‥



人前に出たくはなかったが、仕方がない。


髪を乾かし、橘君達の元へと向かった。