あたしがよくわからない世界で何かあったってことだけは理解してる。
だからあたしも用事のない時は引きこもり。
出かける時はメールで行き先を伝えてる状態。
「夢羽、買い物行ってくるからな」
「コタローと留守番してる」
ママが買い物に行き、あたしはコタローとリビングで録画を溜めてあったドラマ観賞。
途中、京太郎さんのCMが流れてドキッとした。
コタローは無表情でそれを見ていて。
「不思議じゃないの?テレビに自分の親が映るって」
「スゲーだろ」
「すごいね」
「昔は自慢だった。カッコイイとか言われて、演技も評価されて。自分の親だとは思えないくらい」
「うん」
「俺の存在が余計惨めに思えた」
「そんなことないからっ!!」
「ん」
「コタローはあたしの中でいちばんだからね!!」
「うるせぇよ…」
コタローの赤い顔は2回目…。
全身の水分が蒸発しそうなくらい熱くなる。
照れるコタローはレアすぎて…。
あぁ…、窒息しそう…。
だからあたしも用事のない時は引きこもり。
出かける時はメールで行き先を伝えてる状態。
「夢羽、買い物行ってくるからな」
「コタローと留守番してる」
ママが買い物に行き、あたしはコタローとリビングで録画を溜めてあったドラマ観賞。
途中、京太郎さんのCMが流れてドキッとした。
コタローは無表情でそれを見ていて。
「不思議じゃないの?テレビに自分の親が映るって」
「スゲーだろ」
「すごいね」
「昔は自慢だった。カッコイイとか言われて、演技も評価されて。自分の親だとは思えないくらい」
「うん」
「俺の存在が余計惨めに思えた」
「そんなことないからっ!!」
「ん」
「コタローはあたしの中でいちばんだからね!!」
「うるせぇよ…」
コタローの赤い顔は2回目…。
全身の水分が蒸発しそうなくらい熱くなる。
照れるコタローはレアすぎて…。
あぁ…、窒息しそう…。


