ほんのり甘くて、ちょっぴり切なくて。


「……別に。なんとも。」


「そ…そっか。」



なんとも思ってないんだ…。


良かった。


羅衣弥も愛那のこと好きだったらどうしようかと思った。



「じゃあ、優美たちの部屋に行こっか。」


あたしたちは一緒に隣にある優美と玲央くんの部屋に向かう。