ほんのり甘くて、ちょっぴり切なくて。


愛那はいつもニコニコしてて可愛い。


男の子からすっごくモテてるって噂。



性格いいし可愛いし完璧だもんなぁ。



「じゃ!あたし友達待たせてるからまたね♪」


「うん、またね。」


「あ!」



愛那が近付いてきて、あたしの耳元でこう囁いた。


「あたし、臼田くん狙いなんだ。
よかったら協力よろしく♪」



え………


「じゃあね、ありす♪
臼田くんもバイバイ。」



そう言って、愛那は行ってしまった。