ほんのり甘くて、ちょっぴり切なくて。


「あれ、羅衣弥くんは?」


鈴音さんがあたしに聞いてきた。


「部屋で休んでます。」


「そうか。
じゃあ俺達は適当に泳いでくるから。
てか、4日間俺達のこと気にせず遊んでくれたらいいからね。」


拓也さんが優しく言ってくれた。



拓也さんと鈴音さんと別れ、3人で泳ぐことに。