『だって初めての授業だもの♪』
そう言うと、キョトンとされた
「じゃあ、サエカ行こ」
『うん!
どこに?』
ズルッ
「召還室だよ」
召還室の説明を聞いているとついた
ついてすぐにロイを見つけたので走って抱きつこうとして行くとロイはこっちを見て慌ててた
ガバッ
『ロイ!!』
「ひ、サエカ!」
今、姫様って言おうとしたでしょっ!!と目で訴えたら苦笑いされた
「サエカ?
急にはしらないでよ!」
と後ろからサナキの声がして見てみるとビックリした顔をしていた
「ロイ様、今日はいらしてたんですね」
「えぇ、姫は今留守なのでいけるときに来ておかないといけないので」
『あれ?
ロイとサナキ知り合い!?』
「えぇ、知り合いよ」
ゴホン
「ただいまより授業をはじめます。
今日は契約をしてもらいますので二つに分かれてもらいます、黒魔法の人たちは森のほうへ白魔法の人たちは湖の方に行ってください」
そう言って出ていった
『ロイ~離ればなれだよ!』
「そうだね
グラーヌ様サエカをよろしくお願いします」
そう言って移動魔法を使った
『あたしたちも行こ?』
「そうね」
そう言うと、キョトンとされた
「じゃあ、サエカ行こ」
『うん!
どこに?』
ズルッ
「召還室だよ」
召還室の説明を聞いているとついた
ついてすぐにロイを見つけたので走って抱きつこうとして行くとロイはこっちを見て慌ててた
ガバッ
『ロイ!!』
「ひ、サエカ!」
今、姫様って言おうとしたでしょっ!!と目で訴えたら苦笑いされた
「サエカ?
急にはしらないでよ!」
と後ろからサナキの声がして見てみるとビックリした顔をしていた
「ロイ様、今日はいらしてたんですね」
「えぇ、姫は今留守なのでいけるときに来ておかないといけないので」
『あれ?
ロイとサナキ知り合い!?』
「えぇ、知り合いよ」
ゴホン
「ただいまより授業をはじめます。
今日は契約をしてもらいますので二つに分かれてもらいます、黒魔法の人たちは森のほうへ白魔法の人たちは湖の方に行ってください」
そう言って出ていった
『ロイ~離ればなれだよ!』
「そうだね
グラーヌ様サエカをよろしくお願いします」
そう言って移動魔法を使った
『あたしたちも行こ?』
「そうね」

