しばらくすると、また急にしゃべりだした
〔魔力10、実力A~S、クラスS、両方できるが白魔術が基本、ついでに良い匂い♪〕
「「は?」」
〔だから、おもいっきり抱きしめて★〕
「「は!?」」
二人とも固まっちゃったよ
〔早く!〕
『は、はい』
ギュッ
〔やばい、デカイし柔らかいし良い♪〕
え、ぇぇぇぇ!?
「「帽子、どけよ。黒笑」」
『い、今離します』
取ろうとしたら、急に腕がニョキみたいな感じで生えてきてなんか、さっきのが逆になったようにされた
ソロっと兄様達をみると
もう、鬼みたいなお顔になってますよ
しかも、ロイはどっからだしたのか家の紋章がはいった騎士の剣を構えていて
兄様は、魔法で炎をだしている
〔そんなことしたら大事な大事な国のお姫様も無事じゃあないだろうね★〕
いつの間にか小さな熊になっていた
『え!?』
〔ん?
どうかした?〕
『あ、兄様?
く、熊とはこやつ悪魔ですか?』
「は?
.....あぁ、違うよこれは森の民っていって良い悪魔だよ?」
〔魔力10、実力A~S、クラスS、両方できるが白魔術が基本、ついでに良い匂い♪〕
「「は?」」
〔だから、おもいっきり抱きしめて★〕
「「は!?」」
二人とも固まっちゃったよ
〔早く!〕
『は、はい』
ギュッ
〔やばい、デカイし柔らかいし良い♪〕
え、ぇぇぇぇ!?
「「帽子、どけよ。黒笑」」
『い、今離します』
取ろうとしたら、急に腕がニョキみたいな感じで生えてきてなんか、さっきのが逆になったようにされた
ソロっと兄様達をみると
もう、鬼みたいなお顔になってますよ
しかも、ロイはどっからだしたのか家の紋章がはいった騎士の剣を構えていて
兄様は、魔法で炎をだしている
〔そんなことしたら大事な大事な国のお姫様も無事じゃあないだろうね★〕
いつの間にか小さな熊になっていた
『え!?』
〔ん?
どうかした?〕
『あ、兄様?
く、熊とはこやつ悪魔ですか?』
「は?
.....あぁ、違うよこれは森の民っていって良い悪魔だよ?」

