...........
イヤ。着いたよ?
着いたけどさ.....
なんなのこの大きさ!!!!!!!
家より大きい建物は、始めてみました!!!
『ねぇ、ロイ?(さっきの従者で私の護衛隊の隊長)』
「どうしました?」
『此処って何人くらい居るのかな?』
「さぁ?
僕にもわかりません.....
なにせ、世界中から集まってますから.....」
『ふ~ん
思ったんだけど、なんでロイまで制服きてるの?』
「ひ、じゃなくて、サエカ様は僕を何歳だと思っておられるのです!」
『えー。
14歳ぐらい?』
「サエカ様!
僕がいくらサエカ様と変わらない152cmだとしても、年下にみないでください!
サエカ様と変わりませんよ!」
『以外だね~』
「もういいです!
それより、僕は失礼ながら敬語を外させていただきます」
『?
いいけど、なんで?』
「僕はあなたを守るために此処に入ります
そして、王女がどうせならサハラのとこの息子が同じ年だし兄弟ってことでいいんじゃない?だそうですから
改めてよろしく、サエカ!」
『よくわかんなかったけど、とりあえず私とロイは、双子なんだね?』
イヤ。着いたよ?
着いたけどさ.....
なんなのこの大きさ!!!!!!!
家より大きい建物は、始めてみました!!!
『ねぇ、ロイ?(さっきの従者で私の護衛隊の隊長)』
「どうしました?」
『此処って何人くらい居るのかな?』
「さぁ?
僕にもわかりません.....
なにせ、世界中から集まってますから.....」
『ふ~ん
思ったんだけど、なんでロイまで制服きてるの?』
「ひ、じゃなくて、サエカ様は僕を何歳だと思っておられるのです!」
『えー。
14歳ぐらい?』
「サエカ様!
僕がいくらサエカ様と変わらない152cmだとしても、年下にみないでください!
サエカ様と変わりませんよ!」
『以外だね~』
「もういいです!
それより、僕は失礼ながら敬語を外させていただきます」
『?
いいけど、なんで?』
「僕はあなたを守るために此処に入ります
そして、王女がどうせならサハラのとこの息子が同じ年だし兄弟ってことでいいんじゃない?だそうですから
改めてよろしく、サエカ!」
『よくわかんなかったけど、とりあえず私とロイは、双子なんだね?』

