「なに?」


「先輩が呼んでるぞ」


____ドキ____


無意識に心臓が

動き出す。

今にも破裂しそうなくらい

ドキドキしてる

どうか…この心臓の音が


他の誰にも聞こえてませんように。


って願うくらいすごい音、



呼ばれた先に行くと


峰島先輩がいた

「どーも^^
  借りに来ちゃった!」


先輩の明るい表情につい


ジーっと顔を見てしまう…


「萌ちゃーん?
 どうしたの?」

そういいながら


峰島先輩はわたしの顔を覗き込む


___近いッ///


「え えとぉ…//」