「お、沖田さん・・・?」

沖田さん・・・
目が笑ってない・・・

「ゆらさん。
 どこ行ってたんですか?
 昼は屯所を出ない予定でしたよね?」

お、沖田さん
こえええぇぇぇぇ!!

れ、冷静に!
動揺するんじゃない!
自分!

「厠にいってたんですよ。
 まさか、さすがに厠まで
 制限するわけじゃないですよね?」

陰陽師でもあるゆらは
感情を押し殺すことは
慣れていた。

「・・・
 本当ですか?」

それでも、まだ沖田は疑い気味。

「はい。本当ですよ」

ニコッと笑顔もつけた。

「嘘ですね。」

は!?
なんで、決めつけてんの!?

「約束を破るのはいけないことですね~」

沖田は笑顔だった

黒いオーラをまとっていたが

「いけない子にはお仕置きが必要ですね☆」

「お、お仕置き!?」

な、なに!?