真夜中に、君と





「な、んで…?」

こんなことするの…
分からないよ、シュウの考えてることが…

シュウは顔を近づけて耳に唇を寄せた

「言ったよね…?」

吐息が耳にあたってぞくりとする




「あんたのことが嫌いだから」



――――あんたらと家族にはならない

あの時そう言ったシュウとダブった


あれから変わってない、

シュウは私のことを嫌ってる……





涙が自然と頬につたった…