「な、んで…?」 こんなことするの… 分からないよ、シュウの考えてることが… シュウは顔を近づけて耳に唇を寄せた 「言ったよね…?」 吐息が耳にあたってぞくりとする 「あんたのことが嫌いだから」 ――――あんたらと家族にはならない あの時そう言ったシュウとダブった あれから変わってない、 シュウは私のことを嫌ってる…… 涙が自然と頬につたった…