地味なあの子は鬼狩り少女 〜地味子の決意〜【改稿中】




……なんて、呑気に考えつつ。


これからやる事に反応して、心臓がドクドクと鳴り出す。


よく晴れた青空を背負って妖艶に微笑む愁君。


『……瑠美…ごめんね』


その顔が、どんどん近づいて来て―――………