桜色の香りがしました

恋愛(実話)

稜奈/著
桜色の香りがしました
作品番号
645914
最終更新
2011/09/18
総文字数
620
ページ数
3ページ
ステータス
未完結
PV数
28
いいね数
0


桜色の香りがしました。
君の近くにいると、必ず。


君と出逢えて、良かったと思います。
でも、出逢わなかったら…今、隣にいる人だけに尽くせていたのかな?なんて、思ったりもしてます。


それでも、出逢えて良かったと思います。


3月の終わり、君がメールで言ってくれた言葉が、嘘じゃないことを願ってます。



『俺も大西と出会えて良かったよ』


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