~時を越えて~ 時を越えた少女と桜の木の下の誓い




急に近藤さんと言う人が大声をあげたので私はびっくりしてしまった。


てか、今まで私、男だと思われていたんだ。


土方と総司以外の人に…


「君…女子なのか?」


近藤さんと言う人がまさか…と言った感じで聞いてきた。


「まぁ、一応…」


「そっ…そうか…いやぁ~、申し訳ない…その……まさか女子だとは思わなくって…」


近藤さんは本当に申し訳なさそうに謝ってきた。


「いえ、別に気にしてませんので…」


「本当か?ありがとう!本当にすまなかったね…」


「いいえ、別に…」


何だろう…


「ありがとう」なんて言われたことないから、どうすればいいのか分かんない…