『先生…あたしが入るまで後ろ向いてて。』 おもいきって入ることにした。 『わかったよ。』 先生はあたしが湯船に浸かるまで壁側をむいてくれていた。 『亜依菜…。』 甘い顔と甘い声でとろけちゃいそう。 心臓バクバクしながら先生とキスをした。 お湯の中では先生の手が…。 胸に手が当たってるし。