『亜依菜一緒に風呂入ろ。』 『嫌だ。恥ずかしいし。』 この照れ具合が最高なんですけど。 俺は腰に手を回しエプロンの紐をほどいた。 力が入ってる亜依菜がめっちゃ可愛い。 俺はキスをしながらブラウスのボタンをはずしていく。 『それ以上ダメ…。』 亜依菜が俺の手をとめた。 『じゃあ先に入って待ってるから。』 お楽しみは風呂場にお預けか。