『ハイハイ、先生をからかう元気があれば大丈夫だな。』 『からかってないもん。本気で好きなんだもん。彼女から奪ってやりたい。』 愛の顔が怖い顔になった。 『高校生位だと年上に憧れるんだよな。俺も担任を好きになった事あるなぁ。仕事してる姿ってかっこよく見えるだろ?愛もそれと一緒さ。』 『そんなんじゃないもん。あたしは先生のことが本気で好きなんだから。』 愛は席を離れて俺に抱きついた。