《完》嫌われ教師の腕の中


先生は服越しに私の双丘を掴んだ。


そして乱暴に揉み回して・・・指先を頂の中心に這わせた。



「!!!?」


ビクッと身体が震える。


「……鈴羽…俺を舐めるな…」


先生は伏目がちに私を見つめて…不敵に囁く。



心とは裏腹に身体は素早く反応。



「んっ……」


声の漏れる唇を唇で塞ぐ先生。