―――…
――…
駅から出ると、私達はまた賑わう街を歩き出した。
まだ少しぼんやりするけど、赤く染まった頬はなんとか元に戻ってくれたと思う。
…と、暫く歩いていると。
「徹平さんと逞さん…?」
声のしたほうに目を向けると、そこには高校生くらいの男の子の姿があった。
「あー!やっぱりそうだー!!」
誰だろう…?
…ん?でもなんか見覚えがあるような。
「おー!新じゃん!!」
逞くんの声に、その子が誰なのかを思い出した。
新…。
あー!sky(スカイ)の神谷新(かみやあらた)くん!!
「ねっ、ちょっと優奈!あの子3人組のアイドルの子だよね?」
亜紀ちゃんの声に私は大きく頷いた。
新くんは今大人気のアイドル、skyのメンバーの1人で、この前の大感謝祭と大運動会にも出ていた。
新くんの透明感のある透き通った歌声。キレのあるダンス。
同年代の子達がキャーキャーいうのもわかる。
近くで見るとほんと格好いいなぁ…あ、でも年下だし感覚的には可愛い感じかな?確かまだ高3だったよね。
うん、やっぱり格好いいよりも、可愛い感じだね。
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駅から出ると、私達はまた賑わう街を歩き出した。
まだ少しぼんやりするけど、赤く染まった頬はなんとか元に戻ってくれたと思う。
…と、暫く歩いていると。
「徹平さんと逞さん…?」
声のしたほうに目を向けると、そこには高校生くらいの男の子の姿があった。
「あー!やっぱりそうだー!!」
誰だろう…?
…ん?でもなんか見覚えがあるような。
「おー!新じゃん!!」
逞くんの声に、その子が誰なのかを思い出した。
新…。
あー!sky(スカイ)の神谷新(かみやあらた)くん!!
「ねっ、ちょっと優奈!あの子3人組のアイドルの子だよね?」
亜紀ちゃんの声に私は大きく頷いた。
新くんは今大人気のアイドル、skyのメンバーの1人で、この前の大感謝祭と大運動会にも出ていた。
新くんの透明感のある透き通った歌声。キレのあるダンス。
同年代の子達がキャーキャーいうのもわかる。
近くで見るとほんと格好いいなぁ…あ、でも年下だし感覚的には可愛い感じかな?確かまだ高3だったよね。
うん、やっぱり格好いいよりも、可愛い感じだね。



